2016年4月に三菱の燃費測定不正問題があったばかりですが、今度は軽自動車をたくさん販売しているスズキでも発覚したようです。

どのような車種が該当するのか調べてみましたのでスズキの軽自動車に乗っている方は確認しておいてもらえたらと思います。

燃費不正測定の対象車

今回の燃費測定を不正に行っていたと発表されているのは以下の車種になります。

  • アルト(2014年12月22日発売モデル)
  • アルトラパン(15年6月3日発売モデル)
  • ワゴンR(12年9月19日発売モデル)
  • ハスラー(14年1月8日発売モデル)
  • スペーシア(13年3月15日発売モデル)
  • エブリイ(15年2月18日発売モデル)
  • キャリイ(13年9月20日発売モデル)
  • ジムニー(10年JC08対応モデル)

 

年間の販売台数でも上位にくるような車種がずらずらと並んでしまっていますね。。。

また、軽自動車以外の車種ですといかになります。

  • ソリオ(15年8月26日発売モデル)
  • イグニス(16年2月18日発売モデル)
  • バレーノ(16年3月9日発売モデル)
  • SX4 S-CROSS(15年2月19日発売モデル)
  • スイフト(10年9月18日発売モデル)
  • エスクード2.4(12年JC08対応モデル)
  • エスクード(15年10月15日発売モデル)
  • ジムニーシエラ(10年JC08対応モデル)

不正な燃費測定について

車の燃費情報は国の規定に沿った方法で測定しなければならないというルールがあるのですが、スズキが持っているテストコースが海沿いな上に防風壁が無く、風の影響で試験測定が安定しなかったという理由で不正な方法で測定したデータを提出していたとのことです。

消費者として気になるのは規定通りに測定すると燃費はどれぐらいに変わるのか?車の保有者に対してガソリン代等の補填があるのか?が気になるところですが、スズキの発表では規定通りの条件で測定を行っても結果は現在公表している燃費と差がほとんどなく、そのため消費者への補填も行わないということのようです。

車両の生産・販売も今まで通り継続していくということです。

 

結果論的には「公表している燃費通りなので問題ありません」というスタンスのように感じますが、消費者からの信頼性や安心感の失墜は免れないでしょうね。トップがこういう認識でも現場ではクレームの嵐になっていることも考えられます。

こういうイメージは一度落ちると回復するのは厳しいと思いますので、販売台数の大幅な減少や購入のキャンセルなどがこれから発生していくように感じますね。

三菱に続いてスズキもとなると、他の自動車メーカーはどうなのか?嫌でも思っちゃいますね。

 

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